新着情報
新入社員や中堅社員の教育でお困りの企業様
オンライン又は対面での社内技術研修を承ります。
機械製図、加工方法全般、機械要素全般、型彫放電加工、3Dプリンター、PL法についての社内教育の実施が可能です。
セミナー開催情報
本年度開催予定のセミナー開催日時の一覧になります。
ご興味のおありの方は、当方もしくは記載の主催企業までご連絡ください。下記図において取り消し線が描かれた日程はすでに終了したセミナーです。
連載・コラム掲載記事
2024年
8月~9月 株式会社カブク様にて
部品設計をするときに知っておきたい機械加工の基礎知識第1回~第4回ウェブナー(無料)が再公開されます。
https://www.kabuku.io/webinars/
8/22 17:00~18:00 第1回 旋盤編
8/27 17:00~18:00 第2回 フライス盤編
9/5 17:00~18:00 第3回 研削加工編
9/12 17:00~18:00 第4回 板金編
こちらは2023年12月~2024年3月まで開催したものを再公開するものです。
3月 株式会社カブク様にて部品設計をするときに知っておきたい機械加工の基礎知識 第4回 塑性加工 板金編のウェブナーを開催いたしました。
2月 株式会社カブク様にて部品設計をするときに知っておきたい機械加工の基礎知識 第3回 検索加工編のウェブナーを開催いたしました。
1月 株式会社カブク様にて部品設計をするときに知っておきたい機械加工の基礎知識 第2回 切削加工 フライス盤編のウェブナーを開催いたしました。
2023年
12月 株式会社カブク様にて部品設計をするときに知っておきたい機械加工の基礎知識 第1回 切削加工 旋盤編のウェブナーを開催いたしました。
5月 大塚商会様のHPにて「光造形方式の3Dプリントのテクニック
」について第3回(全5回)の連載が掲載されました。
3月 大塚商会様のHPにて「光造形方式の3Dプリントのテクニック
」について第2回(全5回)の連載が掲載されました。
1月 大塚商会様のHPにて「光造形方式の3Dプリントのテクニック
」について第1回(全5回)の連載が掲載されました。
2022年
11月 大塚商会様のHPにて「光造形方式の基礎知識」につい
て第5回(全5回)の連載が掲載されました。
9月 大塚商会様のHPにて「光造形方式の基礎知識」につい
て第4回(全5回)の連載が掲載されました。
7月 大塚商会様のHPにて「光造形方式の基礎知識」につい
て第3回(全5回)の連載が掲載されました。
5月 大塚商会様のHPにて「光造形方式の基礎知識」につい
て第2回(全5回)の連載が掲載されました。
3月 大塚商会様のHPにて「光造形方式の基礎知識」につい
て第1回(全5回)の連載が始まりました。
2021年
5月15日 日刊工業新聞社 月刊雑誌「型技術」6月号に
「光造形3Dプリンタの現状とこれから ~型技術への適用を
視野に~」と題した連載記事第6回(全6回予定)が掲載さ
れました。
4月15日 日刊工業新聞社 月刊雑誌「型技術」5月号に
「光造形3Dプリンタの現状とこれから ~型技術への適用を
視野に~」と題した連載記事第5回(全6回予定)が掲載さ
れました。
月刊型技術 連載記事
1月号 連載記事第1回 掲載
2月号 連載記事第2回 掲載
3月号 連載記事第3回 掲載
4月号 連載記事第4回 掲載
5月号 連載記事第5回 掲載
1月18日
株式会社カブク様のHPに圧入機の設計に関する技術コラム
の連載(全4回予定)の第4回記事を掲載して頂きました。
株式会社カブク様のHPはこちらになります。
記事はこちらになります。
過去の連載記事 バックナンバー
ブログ記事
2021年
3月7日 「デカールを自作してみよう!」をアップしました。
2月8日 「FEPフィルム交換のコツ」をアップしました。
2020年
11月10日 「100均のUVLEDライトで2次硬化装置を作ってみ
た!」をアップしました。
10月6日 「3Dプリンターはプラモデルを駆逐するのか?」をアップし
ました。
8月22日 「はじめての3Dプリンター!FEPフィルム交換時のトラブル
対処」をアップしました。
加工技術は、製造業にとってなくてはならない中核技術です。
しかしながら、多くの会社様では、これら加工技術の多くを現場まかせにしていないでしょうか。製造の現場において、加工技術の多くはベテラン技術者の経験や勘に頼っているものが多く、これら加工技術の多くが暗黙知であることが多いです。
そして、ベテラン技術者が現場を去ると、ベテラン技術者が有する暗黙知が失われてしまいます。一度、これらの技術(暗黙知)が失われると取り戻すのには多大な時間とコストが掛かります。
日本中の多くの会社の製造現場が、少子高齢化と人手不足により、暗黙知を失うという現実に直面しています。
やなか技術士事務所は、「加工技術の水先案内人」をスローガンに令和二年に開業しました。スローガンにおける水先案内人とは、船舶の運航時に乗組員に適切な水路を教えるとともに、船舶を港に安全に到着させるために案内を行う人です。
「加工技術の水先案内人」とは、お客様の加工技術の開発を適切に支援するとともに、暗黙知を次の世代へ承継することを使命としております。
やなか技術士事務所は、放電加工やAM(付加製造)技術を中心に加工技術のお困りごとをお客様と一緒になって解決し、お客様の発展に貢献します。